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ドライウォールで塗装仕上げ アレスシックイやお気に入りの色彩で快適空間
ドライウォールとは何ぞや?
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ドライウォールとはアメリカで1930年代に生まれた工法のようで
左官仕上げの湿式に対する仕上げ工法を指します (天井も同じです)
内壁 天井に規格化された寸法の石膏ボードを貼り ジョイント部分にメッシュテープを伏せ
その上からパテでフラットな面に仕上げる乾式工法であります
石膏ボードで形成される壁(天井)ということから
総称としてドライウォール(乾式 壁)と呼ばれています
ここでは塗装仕上げの下地処理段階をアップいたします
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石膏ボードで伏せられた下地状態の段階では ボードを留めるビスの頭やボードの継ぎ目が
露出状態となっています ドライウォール塗装仕上げでは 下地処理の段階でヒビなどが発生しない様
また コーナー部分においては割れにくくする対策が細部にわたって重要です
パテ処理はフラットになるまで何層も行います
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イメージはこんな感じです
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下地処理が完了
パテを4層 90%以上の面積がパテで覆われました
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塗装については
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内部に使用する塗料につきましては 求められる機能が外壁塗装や屋根塗装と異なり
低臭でホルムアルデヒドVOCが少ないF☆☆☆☆製品を使用します
ほとんどが水系で 関西ペイントさんの製品ですとアレスシックイが
多くのお客様に支持されている塗料です
また 再塗装を繰り返し行うことが出来るので
クロスの張替えのように大量の廃棄物 その処分費が発生しませんので
環境にやさしい工法となります
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